> ごあいさつ
 
「ふるさと創生、大くるめ構想」に向けて
 少子高齢化社会と働きがいのあるふるさとづくり

 私は、平成27年から2年間、福岡県議会「住・ひと・しごと創生調査特別委員会」の委員長として、産業振興、雇用の創出、地域活性化、移住・定住の促進など人口減少と地方創生に関する総合的な政策に取り組んできました。
 日本の人口は2010年の1億2800万人をピークに減少の一途をたどり、50年後には8700万人と少なくなります。久留米市も同様で合併時30万5000人だった人口が50年後には18万8000人と推計されています。
 こういう状況の中で、ふるさと久留米はどう創生を図るか。それは、地域の特性を活かして魅力ある雇用の場を作ることに他ならないと考えます。


筑後川の環境と農業に、しっかりと軸足を置く

歴史の中で育てられてきた産業を認識し直す

高度医療などの久留米の特徴をきわだたせる
 
県の役割
 県と市町村は分担、連携して、住民に密着した行政サービスを行っています。県は市町村を包括する地方公共団体として、産業廃棄物の処理や幹線道路・広域下水道の整備また警察行政など、市町村の区域を超える広域的な事業(広域事務)。あるいは、国・市町村や関係団体との連絡調整の仕事(連絡調整事務)。
 その他、市町村を補完したり支援する事業(補完事務・市町村支援事務)等を担っています。
 
県議会議員として
偉人の言葉に、「一隅を照らす、これすなわち国の宝なり」とあります。
たとえ社会の片隅にあったとしても、その社会を照らすという政治家の志は失ってはならない――と解釈して私の座右の銘です。