国立社会保障・人口問題研究所によると、福岡県の2010年の法定人口は、概ね507万人で2040年には437万人になると予測しています。久留米市の人口も約24万人と6万人減少し、約24万人になると推計しています。

この少子高齢・人口減少社会を現実として迎えた私たちは「高齢者が尊厳のある生き方ができ、生きがいが持てる社会」「若者や女性が活躍でき、子どもたちを育み育てることが出来る社会」の実現を図らなければなりません。

そのためには、市町村の枠を超えた圏域全体で「雇用の場の確保」とともに、「生活環境の整備」を進め、地域資源を活用した地場産業を起こし、地域の振興を図りながら、定住人口や交流人口の増加を目指していかなければなりません。

中村せいじは、この筑後川流域の定住自立圏構想を「くるめガーデン・シティ構想」と名づけ、流域のみなさんと共に、その実現に全力を尽くしてまいります。